Practice 9: プログラムの改良 他¶
これまでに自身で作成したプログラムの理解度を確認するために,名簿管理プログラムに,新しいコマンドを追加してみましょう.
本練習課題では,解答例を示しません.
ここまでに皆さんが学んだ成果を,期末レポートや口頭試問として教員に示せるよう,準備を整えてください.
練習9-1 課題の再確認¶
演習課題説明資料 (p2-theme-all.pdf)を,もう一度確認して,これまでの実装に不足がないか,よく確認せよ.
練習9-2 独自コマンドの実装 ※レポート課題5¶
新しいコマンドを実装せよ.
段階的詳細化からコードへの変換で検討していた実装方針を振り返りながら,「新コマンドを追加する」という観点から,プログラムや仕様の書き換え等について,整理すること.
注釈
名簿管理プログラムで利用できるコマンドのヘルプを表示するコマンド,であっても,レポート課題は達成している.例えば,シェルでgit --helpなどを実行し,その出力を参考とせよ.なお,成績評価においては,レポートで説明されている機能とその難易度にも注目して,総合的に評価する.
練習9-3 プログラム全体に対する考察 ※レポート課題6¶
ここまでのプログラム作成を振り返り,プログラムとして改良すべき点を考察せよ.
考察の観点として,解説「プログラムの改良 他」や,演習課題説明資料の付録Bを参考にするとよい.
練習9-4 発展課題の実装と考察 ※レポート課題7(必須ではない)¶
※発展課題は,レポート課題に必要な実装を終えてから,各自の進捗に合わせて取り組むとよい.
各自の興味に応じて,発展課題に取り組め.
演習課題説明資料の付録Bにもいくつかの方針を示している.また,発展課題の一例として,解説「プログラムの改良 他」では,
ソートを題材としたパフォーマンスチューニング
バイナリ入出力
二分探索
を紹介している.
注意¶
独自コマンドの実装や,発展課題の実装により,名簿管理プログラムとしての仕様を壊さないよう注意してください.